コラム

column

入れ歯の審美治療

 

 

年寄りだから気にしない

入れ歯だから仕方がない

入れ歯なんてこんな物だろう

 

これ、全部間違っています。

 

今までデンタル サロン モナで入れ歯を作った患者さんからは、

出っ歯が治った、歯が白くなった、ピンクの歯ぐき部分が見えなくなって入れ歯だと思われなくなった・・・など

審美性を考慮して作り直すことで年齢や性別の関係なくとても喜んでもらえます。

 

長年使っていた入れ歯を新調する

ずっと気に入らない入れ歯を作り直す

など、色々な理由で入れ歯を作り直しますが、

その時に気をつけることが3つあります。

 

1 機能性が高い → よく咬める

2 適合が良い → 痛くない

3 審美性が高い → 自然な見た目

 

普通の歯医者は入れ歯だと3番目の審美性を軽視しがちですが

痛くない、よく咬めるは当たり前で見た目を良くするために入れ歯を治すことも重要だと思います。

 

これから人生は100年と言われる時代になるようです。

何歳になっても、若々しく、清潔に人生を過ごすことは人生を豊かに過ごすことに繋がるのではないでしょうか。

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