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コラム
こころを癒す治療を目指して

2017/10/03

セラミック治療で失敗しない4つのポイント

最近ではインターネットのおかげで、患者さんの歯の治療に対する知識が高くなってきているので、治療の説明がとてもスムーズですがやはり専門的な内容は当然ですがわからないことが多いようです。

セラミック治療と言ってもセラミック矯正について、大切なポイント、問題となるポイントとは何か簡単に説明します。

 

まず、セラミック矯正とは悪い歯並びを歯列矯正(一般的な矯正治療)ではなくセラミックを歯に被せることでキレイな歯並びに変える方法です。

 

ポイントは大きく4つ

① 歯並び次第では、歯を抜くことがある

② 歯の向きをや角度を変えるために、歯の神経を抜く治療が必要な場合がある

③ 歯列矯正と違い、前歯だけの治療しかしないため、果たして本当に歯としての機能が発揮できるか⇒簡単に言うと、歯が咬めるか?

④ セラミックの色合いが、他の天然歯と見分けがつかないレベルで出来上がっているか

 

 

①について

歯医者なら多くの先生が、健康な歯や抜く必要のない歯を審美目的で抜くのは反対します。当然、私も反対です。これについては、かかっている担当の歯医者とよく相談して結論を出すことをお勧めします。

 

②について

こちらも普通なら虫歯で痛くて神経を抜くのですが、審美目的のために神経を抜くのはおすすめしません。どのようなリスクがあるのかしっかりと担当の歯医者に説明を受けて、納得してから治療を受けることをお勧めします

 

③について

他院の治療のやり直しで多いのが③と④です。審美治療と言いますが、歯は機能する(咬める)から歯なのです。ちゃんと機能も考慮して治療をしてもらえるようにして下さい

 

④について

これに限っては歯科技工士の技量がほとんどを占めています。他には、歯の色を確認する作業を歯医者が行っていたり、全くそのようなことをしない歯医者ではキレイな歯はできません。歯の色を確認する作業は、セラミックを作る技工士に行ってもらいましょう。審美治療の相談時には必ずここの説明を受けるようにして下さい