名古屋の歯医者|審美治療・ホワイトニングならデンタルサロン・モナ

コラム
こころを癒す治療を目指して

2016/11/26

歯科技工士という仕事

大切なビジネスパートナー

歯医者には必ず必要な人材があります。それが歯科技工士です。ごくまれに、技工も自分で全て行う先生もいますが、そのようなことはほとんどありません。

また、一般的には歯科衛生士も必要のように思われますが、逆に歯科衛生士がいなくても診療をしている歯科医院は多いです。

患者さんからすると、話には聞いたことあるが実際に見たこともない歯科技工士ですが歯医者にとっては大切な存在なのです。

 

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昔と今

昔も今も歯科技工士は歯医者の下請けの様な存在だと思われていて、多くの歯科技工士が歯医者から厳しい値引き交渉を受け安い工賃で銀歯や入れ歯を作っています。

それに加えて、昨今の材料代の高騰、特に金属代の高騰でただでさえ長かった労働時間に加え、経営的の苦しい状態が続いている技工所が多くなってきています。

モナのパートナーである歯科技工所の担当技士は10時頃自宅を出て、提携先の歯医者を回って仕事を受けてから、午前中遅くか午後近くに仕事場に行き深夜まで仕事をする、というサイクルが仕事のスタイルのようです。

 

モナを支えてくれる技工士の特徴

大きく分けると3名の技工士が当院の担当をしています。

1人目は、セラミック専門の技工士です。彼の仕事は恐らく日本でも3〜5本の指に入る程のトップレベルです。その彼が、審美治療の際は必ず色のチェックに来て患者さん本人から好みや要望を聞いてナチュラルな感じのキレイな歯を作ります。彼の作るセラミックはまるで「新しく歯が生えて来たみたい」と患者さんから言われることが多いぐらい毎回治療した患者さんに驚きをあたえます。

 

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2人目は、入れ歯専門の技工士です。意外かもしれませんが、彼のおかげでモナの入れ歯の評判はとても良いと思っています。入れ歯を経験している方ならお分かりかもしれませんが新しく作った入れ歯は銀歯やセラミックと違い入ってすぐ調子良く咬めることが少ないです。多くは数回の調整を経てやっとなじむのです。それが、彼の作った入れ歯の多くは1〜2度の調整でなじむみ、その後長い間問題なく使うことができるのです。

3人目は、保険の銀歯や詰め物を担当する技工士です。何気に一言で銀歯と言いますが、歯医者で治療を受けた方なら思い出してみて下さい。銀歯の調整で、先生が何度もその銀歯を削ったり、歯に合わせたりしていませんでしたか?その度に、口を開けて咬んでを繰り返しませんでしたか?担当している彼の作る銀歯や詰め物はその調整が圧倒的に少なく、場合によっては全く調整がないこともしばしばあります。患者さんからはわかりにくいのですが、私からするととても腕の良い技工士なのです。

 

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主にこの3名が、当院のパートナーとして協力してくれていることで、患者さんに一定の水準で医療を提供できているのです。